ABOUT会社概要

常に
新しいことに挑戦し
トップを目指す

セガサミークリエイション
代表取締役CEO
小口 久雄
―― エンタテインメント業界の魅力とは何でしょうか?

私は、子どもの頃からゲームが大好きでした。みんなで楽しんだボードゲームから、両親に連れられて行くデパートの屋上に設置されたピンボールやドライブゲーム、お正月に遊んだ双六や花札まで、あらゆるゲームというゲームに魅了されました。

楽しむことが大好きだから、楽しみを作り出すことも得意でした。なぜなら、人を楽しませることが上手でないと、結局楽しい時間を作ることができないからです。

そんな子ども時代を過ごし、そして30年あまりエンタテインメント業界に携わる中で気づいたこと、それは「人間は遊ぶ動物である」という答えでした。

人間は生きていくうえで本能的に楽しさを求め、遊ぶのです。それをもとにエンタテインメン卜業界の魅力を考えると、人間の本能的な部分を刺激し、楽しい時間を創出できること。言い換えれば人間を人間たらしめるニーズに応える役割を担っている、というところがエンタテインメン卜業界の魅力の一つであると想うのです。

―― マシンを開発する際に
重要視していることは何ですか?

カジノマシンを開発する上で大切なのは、まずマーケットのニーズを理解することです。たとえばハラハラ・ドキドキするような趣向を凝らしたマシンがヒットする地域がある一方、ゲーム性は乏しいけれど大量配当が期待できるようなマシンがヒッ卜する地域もあります。その辺りのマーケット分析をしっかり行い、ニーズを正しく見極めないと、供給がミスマッチになるおそれがあります。

私たちはエンタテインメン卜の創出には自信がありますが、カジノ市場では単にエンタテインメン卜性だけを追求すればヒットが望めるわけではありません。
これまで積み上げてきたグループのリソースを活用しつつ、ラスベガスやマカオ等の地域によって異なる遊戯者のニーズや嗜好性、クライアントの要望を加味して開発することが非常に重要です。

―― 社内の雰囲気はどのような感じですか?

人を楽しませるものを開発している会社なので、当然社内も楽しい雰囲気です。
なぜなら「つまらない」「面白くない」そんなマイナスな感情では、人を楽しませるものは作れないですからね。それに加えてセガサミーグループには伝統的な社風があります。それは
一、絶対に他社のマネをしない
一、ヒットした商品のシリーズ化を極力さける
というものです。
ある程度数字が見込めるにしても、コピーがオリジナルを抜くことは決してありません。何より私たちは、常に新しいものを創出したいと考えています。世の中には二番手戦略というものもありますが、私たちは「常に先頭を目指す」ことを旗の中心に掲げています。
そういった社風も、社内を楽しくしている要因かもしれません。似たようなものを作るより、新しいものを考えて開発するほうが楽しいですから。

―― セガサミークリエイションの
ストロングポイントと未来像を教えてください。

なんといっても、セガサミーグループがこれまで培ってきたエンタテインメント分野におけるテクノロジーと創造性を活用できる点です。
それを活かせば、よりインタラクティブで、エキサイティングな仕様の、今までにない革新的なマシンを開発できると考えています。
カジノや遊戯者、地域性等、多様なニーズに応えなければならない難しさもあり、カジノ市場への新規参入は大きなチャレンジであるともいえます。

だからこそ最初にきっちりレールを敷くことができれば、私たちが目標とする、エンタテインメント性を高めた「大人の遊び空間」としてのカジノへと発展させられると考えます。
常に新しいことに挑戦し、トップを目指す――
そして将来的には当社のゲーミングマシンを通じて、カジノを"MORE FUN! MORE EXCITEMENT!"な空間にすること。
それが私の描く未来です。